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事業内容

ITIL ® 実装導入コンサルティング

ヒルアビットでは、現場のノウハウを保有するメンバーにより、ITILを利活用した運用計画を設計立案、実装のご支援をいたします。

ITIL ®とは?

ITIL®とは、ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめた、公開されたフレームワークです。 ITIL®はITガバナンスのフレームワーク、すなわち「サービス全体を包括するもの」であり、提供されるITサービスの品質の継続的な測定と改善に、事業と顧客双方の観点から焦点を当てています。

 

ITILの趣旨

現在のバージョンである、ITIL® 2011は、V3と呼ばれたITIL®2007とは、別のものです。よく混同されますが2011年に改定されています。また、歴史的に見れば、ITIL®V1が1980年代より推進されていますが、itSMFは、1991年に創設されています。ITIL®v2は2001年に生まれ、itSMF Japanは、遅れること2003年に創設されました。
ITIL®では、コンピュータシステムとその運用管理をプロセスアプローチ+ベストプラクティス+ライフサイクルの観点で包括的にITサービスとしてとらえ国際的に利用されています。それらのITIL®フレームワークは、コア書籍を学習することで習得が可能です。itSMF Japanにて販売されていますので購入をお勧めいたします。一般書籍やウェブサイトでからは得られないITILの神髄を得られることができます。

コア書籍
ITILコア書籍 ITILコア書籍 ITIL® コア書籍 ITILコア書籍 ITIL® コア書籍


1)サービスストラテジ: ビジネスの最終目標を支援するサービス戦略を策定する。
2)サービスデザイン: サービスとその関連プロセスの設計と開発を取り扱う。
3)サービストランジション: 新規もしくは、変更されるサービスの構築、テスト、展開に必要なプロセスや機能の管理と調整を取り扱う。
4)サービスオペレーション: 合意されたサービスレベルの範囲内で、事業のユーザと顧客にサービスを提供し、管理するための活動を取り扱う。
5)継続的サービス改善: ビジネスの最終目標を支援するサービスの有用性と保証の改善に貢献する活動を取り扱う。



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ITIL® 導入で期待される効果


itil framework

ITIL®は、組織全体にプロセスアプローチを展開する際に重要なメリットももたらしています。メリットとしては以下があります。


・ITサービスに対するユーザと顧客の満足度の向上
・サービス可用性の向上、事業の利益と収益の増加
・やり直しと損失時間の削減、リソースの管理と利用の改善によるコスト削減
・新しい製品やサービスの市場投入までの時間の短縮
・意思決定の改善とリスクの最適化



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段階的なITIL®フレームワークの導入



ヒルアビットでは、ITIL®だけでなく、ISO/IEC 20000の認証取得のコンサルタント業務も行っており、他社とは違うアドバンテージがあります。上記マップは、ISO/IEC 20000でのITSMSの概念になりますが、ITIL®実装では、ISO/IEC 20000を意識したカスタマイズをハンドリングします。

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ITIL®の全般的な活用方法

ITIL®のフレームワークを活用することで、継続的な改善を効果的に行うことが可能です。企業として取り組みが後回しになっていると思われる、運用設計におけるITIL® フレームワーク導入を支援いたします。


 運用設計の際には、実装時のコストや効果・効用等の意義を明確にしない状態で開発部門(ユーザ部門含む)からの要求に従い設計される場合、
現実離れのITIL® 導入になる傾向があります。また、事業達成目標のリスクとITサービス上のリスクが区別できないまま、混同されて判断される場合があります。
ヒルアビットでは、これまでのISO/IEC 20000を背景とした知見から、ITIL® 導入には、全体最適と個別最適のバランスを勘案しながら、組織体に応じた導入計画が必要と考え、実装の推進を行っています。

 

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